社名 | 株式會社 フジイチ |
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年商 | 約6億円 |
資本金 | 3000 万円 |
社員数 | 56名 |
平均年齢 | 38歳 |
事業 | 山林及び立木の売買 木材及び製材木製品の売買 木材の伐採搬出運搬 山林の保育及び生活環境整備の請負 前各号に附帯する一切の義務 |
- 室町時代
- 江戸時代中期
- 天保3年
- 大正2年7月3日
- 戦後
- 昭和21年
- 昭和22年
- 昭和35年
- 昭和36年
- 昭和40年
- 昭和41年
- 昭和50年
- 昭和51年
- 昭和62年
- 平成2年
- 平成5年
- 平成9年
- 平成14年
- 平成20年
- 平成22年
- 平成25年
- 平成26年
- 植林初記録
- 江戸市場を独占
- 天竜林業の祖 金原明善が生まれる
- 龍川製材 『カク龍』創立
- 龍川製材が統制会社化される
内山銀佐久 旧磐田郡龍川村助役に就任
GHQに公職追放される - 内山銀佐久が横山町にて個人で製材業を始める
(フジイチ創業年) - カク龍時代の仲間(鈴木善蔵、鈴木一郎)を集め、
龍川産業合名会社として創業 - 火災により工場が全焼
- 火災を期に、富士一木材株式会社として再スタート
(龍川産業は休眠という形に) - 近隣に製材業が多く興る
- 初代社長 内山銀佐久 脳梗塞で倒れ、現場を離れる
- 鈴木眞一が2代目社長に就任
- 横山から現在の船明に工場移転、富士ロイヤル事件で大型の詐欺にあう
- 富士一木材株式会社から株式會社フジイチへ社名変更
- 内山忠雄が3代目社長に就任
- 第二工場設立 第一工場では一般羽柄材を、第二工場では構造材を製造
- 内山英夫が4代目社長に就任
- 内山弘が5代目社長に就任
ロシア(赤松)から完全撤退し、国産材専門工場として機能 - 鈴木敬雄が6代目社長に就任
- FSC®森林認証のCOCを取得
- 第二工場のラインを変更 内装材の製材にシフト
- 石野秀一が7代目社長に就任